愛犬のごはんに

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環境規制が世界一厳しいニュージーランドで作られたチルド型ミートフードとして人気を誇るブッチドッグフード

原材料は、すべて信頼性の高いニュージーランド産のものを使用し、わんちゃんの健康にも環境にもこだわったフードを実現しています。

購入前に気になるポイントを全てまとめてご紹介します。

 

ブッチのドッグフードは、水分量がフード全体の70%もあるチルド型※ウェットフードです。

ウェットフードは人工添加物が使われている、開封後の保存がしにくいなどのデメリットが多いイメージがありますね。

しかしブッチのドッグフードは、ウェットフードの保存のしにくさや、処理のめんどくささをクリアしていて、栄養だけではなく使い勝手も良いフードなのです。

 

ブッチドッグフードには「ブラック・レーベル」「ホワイト・レーベル」「ブルー・レーベル」の3つのタイプがあり、それぞれ食べさせる用途や原材料が細かく違っています。

 

◎ブラック・レーベル
ブッチのベストセラー。
環境規制が世界一厳しいニュージーランド産のビーフとラムの赤身を主体にチキンを配合。

◎ホワイト・レーベル
100%チキン・毛色の薄い犬に。
アレルギー等で赤身肉に敏感で苦手な愛犬に最適。
チキンのみ使用のため、マズルまわりの色灼けが改善されます。

◎ブルー・レーベル
肉食獣である猫にも対応したユニークな犬猫共用フード。
猫には不可欠なタウリン強化。

自然な栄養を損なわない調理法

ブッチはニュージーランドで育った厳選された素材を100℃未満の低温で15分以内に加熱し、その後すぐにパッゲージ包装しています。

ドッグフードを低温調理で仕上げているなんて、それはさぞかしジューシーで美味しいでしょうね!

お肉は高温で加熱しすぎると、水分が抜けてパサパサになって美味しくないですよね。しかし、お肉は調理法によってガラリと変わります。

トリの胸肉がいい例です。トリの胸肉は、ふつうに焼くとパサパサ感が出てしまって、あまり美味しくありませんが、胸肉を低温調理して作る鶏ハムなら、しっとりジューシーでとても美味しく、いくらでも食べられる料理になります。

低温調理で仕上げたブッチはお肉をジューシーに仕上げているだけでなく、熱に弱い栄養素も壊すことなくキープしています。

栄養バランスの良さ

ブッチは、高タンパク・低脂肪にこだわっています。原材料に対する肉類の割合は最大で92%だというから、お肉が多いですね~!

ですが、現代の犬は雑食性でもあることを考慮して、少量の野菜類海藻であるケルプを加えています。肉だけでは得られない栄養素も効率よく補えるよう工夫されています。

お肉だけでなく魚油ベースのオメガ3素材由来のオメガ6といった必須脂肪酸ももれなく配合されているので、栄養バランスはバッチリ!

グレインフリーであることも、つけ加えておきます。

原材料はヒューマングレード

ブッチに使われている素材は、ニュージーランドの自然な環境で放牧され、牧草のみで育てられた牛や羊たちです。

ニュージーランドの行政機関の厳格な検査をクリアした生産農家から、新鮮なヒューマングレードな原材料のみを仕入れ、その日のうちに工場で製品化しています。

また、ブッチは全犬種、オールステージに対応の総合栄養食です。

全犬種対応だから、チワワでもグレートデーンでもOKですし、オールステージだから噛む力の弱い子犬はもちろん、歯のないシニア犬でも食べられます。

これなら、多頭飼いのご家庭も安心ですね!

いつものドッグフードに飽きてしまった子や、好き嫌いの多い子にもおすすめです。フードに混ぜるだけで大喜びするフードに早変わりするかもしれません。

 

 

どのブッチが好みの味か、まずは三種類をぜんぶ食べさせてあげたいですよね!

そこで初回限定のトライアルセットがおすすめです。

 

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